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レストラン「ゼルコバ」

父の無尽でここ数年、年に一度ある家族会。私はいつぶりだろう。父の無尽メンバーとは普段それなりに顔を合わせることはあるけれど、その奥様方とはなかなか会う機会がないので久しぶり。そもそも今回も参加する予定はなくスキーに行っていたわけで・・・それが父からの電話で欠員がでたから行かないかということになり、急遽行くことに。

このゼルコバは酒造ルミエールのレストラン。ワイン特産地域に住んでいながらお酒が飲めない一家にとってはあまり馴染みのない酒造。ルミーエールという名は耳にしたことはあっても足を運んだことはなかったので、いい機会になりました。

料理は大塚人参を使ったスープ、八幡芋を使ったグラタン、甲斐サーモン、甲州牛などなど地元素材をふんだんに使ったコース料理。いくらのコースだったかは知らないけれど、お酒を飲まない私は普段と変わらぬウーロン茶片手に、思ったよりボリュームもあった料理をおいしくいただいてきたのでした。

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それにしても、久しく会っていない奥様方に「綺麗になった(社交辞令です)」とか、「女らしくなった(昔に比べたらね)」とか、その方の私と同級生の息子は「うちの母にいじめられるから来なかった(正解!)」とか言われながら(笑)、結婚の話や孫の話になるととりあえずいい思いはしなくなったなとか(苦笑)、私もだいぶ世間話ができるようになったなとか、いろいろ思いながら要は自分も年をとったんだなとつくづく感じました、というか感じさせられました。

案外年をとったらいろんなことに無頓着になるのかと思ったらそうでもなくて、むしろいろんなことに敏感で些細なことでいちいち感情が動くようになったような気がします。おかげで凹んだり立ち直ったり、疲れること...。