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王岳

御坂山系には気になっている山が多く、いつかは縦走したいと思っているのですが、今回はいつもの山仲間+以前から色々と情報を頂いている山友さんと行けるというこで一人ではなかなか足を運びにくい王岳に行ってきました。

草分けの道・・・久しく歩いていなかったなと思うようなルート。昔は「山」といえばこんなイメージだったなと、少し懐かしい気持ちになりました。でも今では一人ではこのコースなかなか歩けないかな...(汗)

とはいえど、みんなで歩けばなかなかおもしろい山で、鍵掛峠過ぎてからの思いの外のアップダウンには、山頂への期待を何度も裏切られつつも低山ならではの山容が感じられて楽しかったです。

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ようやく辿り着いた山頂。

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そして、ようやく辿り着いた山ごはん。

今日は家のあり物を持込み・・・食パン、ハム、ハンバーグ、そしてパンの時に持って行こうと決めていたスープスパ。このスープスパと食パンの組み合わせが好きなんです。基本的に山にはパンを主食として持ってこないタイプですが、今回おいしかったのでまたどこかで取り入れていきたいと思います。

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ご飯に集中しているとずっと隠れていた富士山がいつの間にか顔をだしてくれていました。

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下山は別ルートで根場へ戻るルート。途中、下山するつもりだったルートから外れてしまったようす。楽しすぎたのか何なのか、何も気にせずのんきに歩いていた女子チーム。男性チームが現在地確認しながらルートを再確認し歩いてくれていることをいいことに、最後までのんきを押し通してしまいました。本当にすみません(今頃(笑))

ピンクリボンありますが、この時点でもうすでにルート外れていたと思われます。

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先日購入したワンダーフォーゲルにも書いてありました。一緒に行くにしても各自できちんとルートを確認するべきだ、と。基本的には単独行、もしくは自分で計画をたてて友人らと行くというパターンが多いため何かと慎重にはなるのですが、この日も登山計画自体は自分でも作っていたものの、先頭にいてくれるとつい安気にしてしまいますよね。とはいえ、今回意識していたからといって私はコース外れていることには気づけなかったとは思いますが、、、。(いや、気づきましょうよ(笑))

道間違いって遭難との紙一重でもあるのですが、ルートを見失っていたり、ルートを外れたりって実は結構経験しているんですよね。もちろん、間違えずルートから外れないことが最善ですが、間違えようのないと思われているところですら間違えるのだから、おそらく「間違えない」ということはないと思うのです。ただ、その間違えにいかに早く気づくかということと、その後の行動をどうするかってことですよね。でもその行動っていうのは経験していないと正確な判断が取れないことが多いもので、そのスキルをどう取得するのか。それもまた経験するしかない、山を歩くしかないとなれば難しいところですね。個人的には同じ山でもなんでも、何度も何度も歩くことはよい経験だとは思いますが・・・。

そんなことを思いながら歩いていると山歩きがただの山歩きというだけではなく、日常的なこともつながってくるような気がします。何にしても今回、山友さんと歩けたことも自分にとってはとても良い経験となりました。

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(後日、山友リーダーさんが見落とした道を確認してくれましたが、本ルートより間違いで歩いたルートの方が道が太かったそうです。写真で見る限り自分だったらなんの疑いもなくスルーしていたと思います。もしやルート改善でもあったのでしょうか?覚えていたら一応最新版コースマップを覗いてみましょう。)

最終的には、とても充実した山歩きでとても楽しかったです♪

<今回のルート>

根場いやしの里→登り口→鍵掛峠→鍵掛→王岳→分岐→登山口→登山口→根場いやしの里

(点線部曖昧)

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