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乾徳山

山歩き

この時期に2000m超えの山には、数年前11月に行った大菩薩で雪にあってから行かないようになってしまったのですが、今回は単独ではないこともあり、新鮮な気持ちで乾徳山に行ってきました。

前回、今までにないヘタレっぷりで挫折感満載だった徳和から月見岩までのルート。一緒に歩く人がいると、気持ちはこんなにも違うものでしょうか(笑) それに加えて、この時期のこのルートは夏場より明るい!すでに落葉している木々から太陽の光るが気持よく届き、あのへこたれている気持ちに輪をかけるような薄暗さもなく、なんとも清々しい。乾徳山の新たな一面を見ることができ、また少し山のイメージが変わりました。

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山ごはんは、自分が持ってきたカップラーメンを封印して山友さんが持ってきてくれたドライカレーとコーヒー。それにフリーズドライのフカヒレスープもプラス♪ どれもとてもおいしくいただいたのですが、山で食べるご飯がおいしすぎて、我が身の重量は上昇するばかり・・・(ガーン)。

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今回の山頂直下の鎖場を登って実感しました・・・体が重い!!!食欲の秋に甘んじて、この数ヶ月かなり食べこんできたそのつけが、ここに出てきたようで、、、いい加減、絞ったほうがいいと思います...はい。

写真は山頂直下の岩場ではありませんが、やっぱ太ったな(苦笑)

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分岐点の山小屋、工事がだいぶ進んできていて、前のボロ小屋のイメージは全くなくきれいになってきておりました。そういえば、登山道の整備もあったのでしょうか。標識も新しくなっていたのと若干ルートが変わったような・・・。でも時期が違うだけでもだいぶ見え方が違うので、今思えばそのためだったような気もします。やはり、何度も歩いてみて初めてその山がわかってくるのですね。

最近、日本百名山を話題に上げることも多いのですが、やはり百名山百名山で素晴らしいなと思い知らされているのですが、その素晴らしさを感じるのもまた他の山々を歩いて見て知って初めて味わえる感動や素晴らしさがあるのだと思います。

みんなが日本百名山を目指す中、「自分の百名山をつくってやろう」なんて(負け惜しみ?!)、ぽいことを言っていましたが、最近気づいたことは悔しいけれど、日本百名山はやはり百名山で素晴らしいのです。しかし、そう気づかせてくれたのは、他でもない数々の山々であり、それらの山々を歩き見て、感じて、知ることでさらなる素晴らしさ魅力を感じることができるのだと思いました。

なんだか最近良い山歩きをしているな・・・なんて。

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それはもしや単独行ではないから?それもあるかもしれませんね。単独行は単独行でまた見え方が違うので嫌いではないですが、今までが単独すぎたためにその見え方しかできていなかったのかもしれません。

さて、これからは・・・個人的には低山ハイク目指します。雪山もまったく興味がないわけではないのですが、まだわりとスキー場で事足りているような気も。全然違う!と喝を入れられそうですが(笑)